2007.03.31 Saturday
『ファンダメンタルズを読む! 〜今後の世界各国の経済指標、注目はこれだ!〜』
ひまわり証券
のWebセミナー、『ファンダメンタルズを読む! 〜今後の世界各国の経済指標、注目はこれだ!〜』を聞きました。
講師は、村田雅志
さん。
前半は凄く基本的な内容だったのですが、後半は気になる数字も。
まず、アメリカの中古住宅販売。
先週、件数が増えたと言って、一時的に楽観的になりましたが、よく見ると、件数は伸びたものの、価格が落ちているそうです。
つまり、サブプライムの担保物件がたたき売られている、のだそうです。
住宅着工も落ちていて、雇用も悪いというのも問題、住宅関連で見ると景気良くなさそうです。
また、重要な指標として、政策金利と名目GDPの関係、初めて聞く内容でした。
それは、名目GDPが政策金利を下抜くと利下げ、上抜くと利上げとなるそうです。
これは重要。
このような内容からいくと、利下げが期待されます。
でも、反対に、賃金・物価が上がっているので、利下げも難しい。
ということで、バーナンキ
が言っているように難しいんですね。
利上げも、利下げも、当分なさそうということでした。
あと、物価を見る場合は、CPI(消費者物価)よりはPPI(生産者物価)、PPIよりは雇用と賃金が先行するので、見た方がよいそうです。
それから、オージー。
オーストラリアは失業率が10年間一貫して下がっています。
住宅価格の高騰も続いていて、まだ利上げがありそうとのことでした。
同様に、イギリスも物価が高く、まだ利上げがあるそうです。
逆にキーウィは今年最弱予想らしいです。
最後に、日本の金利はあと1回上げられれば上出来、むしろ利上げないかも、ということでした。
講師は、村田雅志
前半は凄く基本的な内容だったのですが、後半は気になる数字も。
まず、アメリカの中古住宅販売。
先週、件数が増えたと言って、一時的に楽観的になりましたが、よく見ると、件数は伸びたものの、価格が落ちているそうです。
つまり、サブプライムの担保物件がたたき売られている、のだそうです。
住宅着工も落ちていて、雇用も悪いというのも問題、住宅関連で見ると景気良くなさそうです。
また、重要な指標として、政策金利と名目GDPの関係、初めて聞く内容でした。
それは、名目GDPが政策金利を下抜くと利下げ、上抜くと利上げとなるそうです。
これは重要。
このような内容からいくと、利下げが期待されます。
でも、反対に、賃金・物価が上がっているので、利下げも難しい。
ということで、バーナンキ
利上げも、利下げも、当分なさそうということでした。
あと、物価を見る場合は、CPI(消費者物価)よりはPPI(生産者物価)、PPIよりは雇用と賃金が先行するので、見た方がよいそうです。
それから、オージー。
オーストラリアは失業率が10年間一貫して下がっています。
住宅価格の高騰も続いていて、まだ利上げがありそうとのことでした。
同様に、イギリスも物価が高く、まだ利上げがあるそうです。
逆にキーウィは今年最弱予想らしいです。
最後に、日本の金利はあと1回上げられれば上出来、むしろ利上げないかも、ということでした。




