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『ファンダメンタルズを読む! 〜今後の世界各国の経済指標、注目はこれだ!〜』
ひまわり証券のWebセミナー、『ファンダメンタルズを読む! 〜今後の世界各国の経済指標、注目はこれだ!〜』を聞きました。

講師は、村田雅志さん。


前半は凄く基本的な内容だったのですが、後半は気になる数字も。


まず、アメリカの中古住宅販売

先週、件数が増えたと言って、一時的に楽観的になりましたが、よく見ると、件数は伸びたものの、価格が落ちているそうです。
つまり、サブプライムの担保物件がたたき売られている、のだそうです。

住宅着工も落ちていて、雇用も悪いというのも問題、住宅関連で見ると景気良くなさそうです。


また、重要な指標として、政策金利名目GDPの関係、初めて聞く内容でした。
それは、名目GDPが政策金利を下抜くと利下げ、上抜くと利上げとなるそうです。
これは重要。


このような内容からいくと、利下げが期待されます。


でも、反対に、賃金・物価が上がっているので、利下げも難しい。


ということで、バーナンキが言っているように難しいんですね。

利上げも、利下げも、当分なさそうということでした。


あと、物価を見る場合は、CPI(消費者物価)よりはPPI(生産者物価)、PPIよりは雇用と賃金が先行するので、見た方がよいそうです。


それから、オージー。
オーストラリアは失業率が10年間一貫して下がっています。
住宅価格の高騰も続いていて、まだ利上げがありそうとのことでした。

同様に、イギリスも物価が高く、まだ利上げがあるそうです。


逆にキーウィは今年最弱予想らしいです。


最後に、日本の金利はあと1回上げられれば上出来、むしろ利上げないかも、ということでした。
| 為替セミナー | 00:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
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